Advanced Security Controlsを有効にしても機能し続ける連携機能やアプリケーションはどれですか?

Advanced Security Controlsを有効にすると、データ保護とコンプライアンスを確保するため、一部の連携機能やアプリケーションの動作が変更される場合があります。

各サービスがどのように調整されるかを以下にまとめます。

1. メールおよびSlack通知

メールやSlackへの通知は継続されますが、高いセキュリティ基準を維持するため、faxで受信したファイルは添付ファイルとして通知に含まれません。通知では、機密情報を漏らすことなく活動内容を確認できます。

2. Email-to-Fax

詳細については、HIPAA準拠アカウントにおけるEmail-to-Faxをご覧ください。

3. APIサービス

APIは引き続き機能し、既存システムへのfax機能のシームレスな統合を可能にします。これにより、セキュリティを損なうことなく、自動化と業務プロセスの効率化を実現できます。

4. サードパーティ連携

Zapierなど一部のサードパーティ連携は、不正なデータアクセスを防ぐため無効化されます。サービスの継続性を維持するため、代わりにAPI連携をご利用いただけます。

5. モバイルアプリおよびウェブアプリケーション

モバイルアプリおよびウェブアプリケーションは、引き続き安全なfax機能を提供し、ユーザーはデータ暗号化が保証された状態でfaxの送受信および管理を行えます。

6. ユーザー管理と電話番号の割り当て

アカウント管理者はユーザーを効果的に管理し、特定のfax番号を割り当てることができるため、意図した宛先の許可されたユーザーのみがfaxにアクセスできます。この個別の割り当てにより、セキュリティとコンプライアンスの両方を維持しやすくなります。

7. 文書管理と保管

暗号化された保管と厳格なアクセス制御が適用されます。許可されたユーザーは、高いセキュリティ基準に沿ってfaxを効率的に整理、保管、取得できます。

8. コンプライアンス機能

コンプライアンス重視の機能は引き続き有効で、HIPAAGDPRなどの規制への準拠をサポートします。ユーザーはBusiness Associate Agreement(BAA)などの契約を締結できます。

注:  Advanced Security Controlsを有効にすることは、機密情報を保護しつつHIPAA規制への準拠を確保するうえで重要です。連携機能やアプリケーションの一部の機能は調整されますが、その他のサービスは引き続き完全に機能し、安全で実用的な業務環境を提供します。このバランスにより、データ保護を重視しつつ、業務を中断なく円滑に継続できます。

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