Fax.Plus API経由でfaxを送信する際、send_timeフィールドにタイムゾーンオフセット(例:JSTの場合は+0900)を指定していても、faxヘッダーに表示されるタイムスタンプがUTCで表示されることに気付く場合があります。
send_timeパラメータについて
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send_timeフィールドは任意項目です。 - 省略した場合、faxは即座に送信され、faxヘッダーのタイムスタンプは弊社が使用する標準タイムゾーンであるUTCで生成されます。
- 指定した場合、
send_timeを使用すると、タイムゾーンオフセットを含む特定の日時にfaxを予約送信できます。 -
サポートされる形式:
YYYY-MM-DD HH:mm:ss +HHMM
例:
"send_time": "2025-12-19 09:00:05 +0900"
知っておくべき重要な動作
APIリクエストを受信した時点でsend_timeの値が過去の時刻になっている場合―たとえ1秒でも過去であれば―システムは次の動作を行います:
- 指定された
send_timeを無視する - faxを即座に送信する
- faxヘッダーのタイムスタンプをUTCに設定する
この動作により、即時送信の処理が確実に行われ、無効な予約時刻によるジョブの失敗や遅延を防ぐことができます。
この挙動が一貫していないように見える理由
APIリクエストの送信元によって、異なる動作が確認される場合があります:
- ローカル環境では、リクエストが十分速く送信されるため、
send_timeがまだ未来の時刻として扱われることがあります。 - cloud環境では、わずかな遅延が発生することがあり、その結果
send_timeがすでに過ぎたものと解釈される場合があります。
このような場合、faxは即時送信として処理され、ヘッダーのタイムスタンプはデフォルトでUTCになります。
タイムゾーンを確実に保持する方法
send_timeで指定したタイムゾーンを確実に反映させるには:
✅ 常にfaxを少し先の時刻に予約設定してください
現在時刻より少なくとも1~2秒先の時刻をsend_timeに設定することをお勧めします。
ベストプラクティスの例:
現在時刻:09:00:00 +0900
send_time: 09:00:02 +0900
これにより、リクエストが予約送信として扱われ、faxヘッダーにタイムゾーンオフセットが保持されるようになります。
重要なポイント
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send_timeは任意項目です - 即時送信の場合、faxヘッダーはデフォルトでUTCになります
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send_timeが過去の時刻の場合は無視されます - 数秒先に予約設定するだけでUTCへのフォールバックを防げます
その他ご質問がある場合や、API連携のトラブルシューティングでサポートが必要な場合は、お気軽にサポートチームまでお問い合わせください。