この機能を使用できるのは誰ですか?
Enterpriseプランでご利用いただけます。
Web Appのオーナーおよび管理者が利用できます。
組織によっては、複数のFax.Plusアカウントが必要になる場合があります。たとえば、HIPAA準拠のユーザー用のアカウントと、HIPAA非準拠のユーザー用のアカウントを別々に用意する場合です。同じAzure SSOポータルに複数のFax.Plusアカウントを接続することはできませんが、これを実現するために個別のAzureインスタンスを設定することが可能です。
仕組み
- Azure内にAlohiアプリのインストール/インスタンスを2つ作成できます。
- 各Azureインスタンスは、それぞれ異なるFax.Plusアカウント(例:1つはHIPAA用、もう1つは非HIPAA用)にリンクできます。
- この設定により、組織はAzure SSOを使用しながら、異なるコンプライアンス要件を持つユーザーを管理できます。
重要な注意事項
- 固有のメールアドレスが必要です: 同じメールアドレスを両方のFax.Plusアカウントで使用することはできません。各ユーザーは、アカウントごとに固有のメールアドレスを持つ必要があります。
- ユーザーの競合: あるユーザーが両方のAzureアプリに割り当てられている場合、SSO認証に問題が発生する可能性があります。どのユーザーをどのインスタンスにリンクするかを慎重に管理してください。
- 個別の管理: 各Fax.Plusアカウントは、Azure内で個別に管理する必要があります(例:設定、ユーザーの割り当て、権限など)。
推奨されるセットアップ手順
- Azureで、接続したいFax.Plusアカウントごとに、Alohiアプリの新しいインスタンスを作成します。
- コンプライアンス要件に基づいて、適切なユーザーを各Azureアプリインスタンスに割り当てます。
- 各Azureアプリインスタンスを、対応するFax.Plusアカウントにリンクします。
- SSOアクセスをテストし、ユーザーが競合なくログインできることを確認します。
ヒント: HIPAAユーザーと非HIPAAユーザーの両方がいる組織では、ログインの問題を避けるために、アカウントのメンバーシップとユーザーの割り当てを明確に分けて管理してください。わかりやすくするために、Azure内で一貫した命名規則(例:Fax.Plus – HIPAAおよびFax.Plus – Standard)を使用してください。