Fax.Plusアカウントのシングルサインオン(SSO)をGoogle経由で有効化するには、チームメンバーがFaxにアクセスできるようにします。 Google Workspace ONE ダッシュボードの lus で、Fax.Plus と Google の両方のワークスペースの管理者権限を保持してください。
上記の前提条件を満たしたら、以下の手順に従ってMicrosoft Azure経由でSSOを有効にしてください:
ステップ1：Fax.PlusアプリをGoogleに追加
- Google 管理コンソールにログインし、 アプリ を見つけて、Web アプリとモバイル アプリに移動します。
- Click on Add App, followed by Add custom SAML app.
- アプリ名に「FaxPlus」と入力し、 をクリックします。
- Google Identity Provider の詳細セクションで、コピーを保持します。
- SSO URL
- エンティティID
- 証明書
- サービスプロバイダーの詳細のセクションでは、以下のようにデータを追加してください。
- ACS URL:https://app.fax.plus/sso/login
- エンティティ ID:https://app.fax.plus/sso/metadata
- 名前IDフォーマット: EMAIL
- 名前 ID: 基本情報 > プライマリーメール
- In the section for Attribute Mapping, make sure to add the First name and Last name with "firstname" and "lastname" as attributes.
- をクリックしてセットアップを完了します。
ステップ 2: Fax.Plus で SAML 2.0 を設定する
- Fax.Plusアカウントにログインし、ダッシュボードのProfileセクションに移動します。
- Find the tab for Security in your Admin profile, and look for the box for Company-Wide Settings.
- シングルサインオン(SSO)の右側にあるアクティベートをクリックします。
- 設定パネルの必須フィールドを入力します。
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エンティティ IDセクションにエンティティ IDを入力します。
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シングルサインオンURLセクションにACS URLを入力します。
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証明書セクションのX.509 証明書 を追加します。
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If you want to continue logging in using your FAX.PLUS username and password (this applies only to the admin), please leave Only Allow SSO Login for Admin User option unchecked.
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Click on Confirm.
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Once Fax.Plus is added to the Google Admin console, each member can directly access the app on Google Workspace directly from their computer or mobile device.